スピーチコンテスト県大会

2026年08月31日 20:51

スピーチコンテストの県大会に行ってきました。


中学3年生の2人が、この大きな舞台に挑戦しました。
結果は、残念ながら入賞には届きませんでした。
ここまで一緒に練習を重ねてきたからこそ、私自身も本当に悔しい結果でした。


でも、2人のスピーチを見ていて、それ以上に嬉しく思ったことがあります。
練習を始めた頃から、それぞれに課題がありました。
発音、声の出し方、間の取り方、表情、伝え方。
何度も練習し、自分の課題と向き合いながら、一つひとつ乗り越えてきました。


そして県大会の舞台では、ただ覚えた英文を話すのではなく、
「自分の言葉として、観客に伝える」
そんなスピーチができていたと思います。


結果として名前が呼ばれなかったことは悔しい。
けれど、ここまで積み重ねて身につけたものは、結果と一緒に消えてしまうものではありません。
これから高校生になり、その先へ進んでいく中で、
自分の考えを自分の言葉で誰かに伝える場面は、きっとたくさんあります。


人前に立つこと。
相手の顔を見て話すこと。
声や表情を使って、自分の思いを届けること。
そして、何度も磨いてきた英語の発音。

今回身につけた一つひとつが、これからの2人を支えてくれる力になってくれたら嬉しいです。


ここまで本当によく頑張りました。
簡単ではない練習にも何度も付き合ってくれて、最後まで一緒に頑張ってくれてありがとう。
2人とともにこの舞台まで来られたこと、そして成長していく姿をすぐそばで見られたことを、とても嬉しく思っています。


県大会への挑戦はこれで終わりますが、2人の未来はまだまだこれから。
この経験を胸に、それぞれの場所で、自分らしく堂々と言葉を届けられる人になっていってください。
ずっと応援しています。